オタクはインドネシアに行け

海外で童貞を捨てたくないか？

別に童貞ではないが(強がり)、インドネシアの風俗レポを書いていきたいと思う。

 

インドネシアの情勢

まず、風俗に突っ込む前にインドネシアという国の最低限の常識を覚えておかないといけない

人口は日本のほぼ倍。

9割がイスラム教徒なので昼の時間とかは礼拝してたり、豚肉が存在しなかったり、右手で食べることは不浄と見なされる(自分は左利きなので無意識にポテトフライとか左手で食べてた)

女性は肌を見せては行けないとされ、頭にスカーフを巻いている。

余談だが実はインドネシアがイスラム教の最大派閥らしい。パキスタンなどが多く取り沙汰されるが規模的にはインドネシア(らしい)。

発展途上国なのでまだ物価は低く、日系や海外の企業でなければ基本的に値段は安い。

例えば昼の焼きそばは170円だったり、川越から新宿と同じ距離をタクシーで高速使って乗っても2000円だったりする。

だから平均月収で言うと5万前後。5万で暮らすことは出来るが彼らの他の収入源となるのがチップになる。とにかく何をしてもチップ。

チップを貰えるかどうかで態度が変わったりもするので払ったところで100～500円のチップくらい気前よく渡そう。

インフレしてるので貨幣の桁がおかしい。最近の円安とかも影響していて正確に表すとめんどくさいが大体1円=100IDR(インドネシアルピア)

1番大きい額の冊が千円札となっていて財布に千円札を20枚くらい仕込む羽目に。

インドネシアの風俗と言っても色々ある

どんなに我慢しても月1で通ってしまう程風俗が好きなのでインドネシアに仕事で行くことが決まった瞬間にインドネシアの風俗を調べた。

日本でいうソープみたいなものはなく基本的には立ちんぼか置き屋(飛田新地みたいな感じ)がメインになる。

今回は行ってないがカラオケの皮を被ったハプニングバーみたいなものもあるらしい。

値段もピンキリで高級な置き屋だと18000円だったり、立ちんぼだと2000円まで安かったりと金で安全を買うか、安さを極限まで求めるかの己が問われる。

置き屋は基本的にジャカルタ市内に点在していてそこ以外の置き屋に行くのは安全の面も踏まえるとオススメ出来ない。

立ちんぼの有名な地区はコタ地区らしいが、夜に1人で歩いていたら普通に誘われたので日本人で金持ってそうで雑魚そうって思われたら多分どこでと立ちんぼの誘いはくる。

インドネシアは俺を見捨てていなかった。

今回のインドネシアは殆ど仕事がメインで自由時間も同僚や先輩に連れ回され、夜に自分の部屋に女の子を呼ぶ計画も先輩の部屋に泊まることになり全てが頓挫。

先輩が寝た後に抜こうと思えばFANZAもDLsiteも恐らくインドネシアの検閲に引っかかっているのが開くことが出来ず、仕方なくpornhabを開こうとしたらそれも開けなくて目の前が真っ暗になった。(冷静に考えたらFANZAがダメな時点でポルノハブが許されるはずがない)

夜な夜な悲しみのtinderでスワイプするだけの生活。

滞在4日目に奇跡が起きる。

今日は日曜日なので仕事は休み。しかし同僚たちとの観光が待っていて今日も1日絶望。

美術館(東インド会社跡地)を観光した後に行く予定だった場所でデモが起きているらしく午後の予定が中止に。

夜の宴会場は決まっていた為、19時に集合で解散の自由時間が訪れる。

興奮する俺、沸き立つ俺。

そうは問屋が卸さなかった。

なんと先輩に捕まり長い距離を観光することになったのだ。

上でも書いたコタ地区に着きながら、遊ぶことは叶わずショッピングに付き合い、ジャカルタまで市内まで5kmほど歩いた時先輩が疲れてスタバで休憩すると言い出した。

自分はまだ観光しますと別れ、ようやく訪れる自由時間。

なんと先輩に付き合い計7kmほど歩いた為、スタバから2km先の置き屋まで近づいていた。

解散したのが16:30で集合は19時、会場はここから近く徒歩15分ほどで行けるが残された時間は殆どない。

全力の早歩きで2kmを踏破し、ようやくクラシックホテルに着いた。このクラシックホテル、1番有名な置き屋らしく、有名ということは1番安全でもあるのに初挑戦には最適な場所。

大通りから少し離れたところにあるので道のりはこんな感じ。昼でも危険だけど夜だともっと危ないかも。

https://ebisu-fridaynight.com/576/

参考にしたのはここのサイト。

基本的に写メ禁止で目の前で写真とってしょっぴかれてる韓国人を見たのもあって隠し撮りができなかったので許して欲しい。

外観は普通のホテルなので本当にここで合っているのかは不安になるがクラシックホテルと英語で書かれているので信用してホテルの中に入っていく。

1Fはスパとか土産物屋、床屋などが普通に営業していてここで合っているのか不安になってくる。

2F.3Fがここの置き屋らしいが自分が着いたのが17時で早すぎたのか2Fは全て閉まっていた。

かなり不安になりながらも3Fに上がると、姦しい声が聞こえてきた。

表向きはバーなので入り口で小さい鞄以外は預け、ウェイターに連れられ中に入る。(ここで外に無理やり連行されてく韓国人を見た)

トンネルを抜けるとそこは天国だった。

著 川端康成

真ん中に小さい3人程度が囲めるテーブルがあり端のソファーにはぎっしり100人前後の女の子が際どい格好で待機していた。

会計の時になんとか頑張って隠し撮りした。

テーブルに座るとおばちゃんが出てきて20人で1グループのところに連れていかれる。

拙い英語力で何とか訳すと要はこの中から好きな女の子を選べと、いないならまた違うグループのところに連れてってやるとのこと。

時間もないし20人も殆どの子が可愛いのでこの中から選ぶことにした。

おばちゃんにインドネシア語が全く喋れないから多少でもいいから英語が喋れる女の子まで絞ってもらう。5人くらいになり、その中から1番スタイルが良い子を選んだ。

1人を選ぶとおばちゃんからもう1人追加するかい？と聞かれたのでテンションが上がっていた自分はＯＫＯＫ！と返事をし、3Pの極意は見た目で2人選ぶより見た目で選んだ1人に任せて仲の良い子を連れてきてもらう掟に従い、スタイルが良い子にもう1人を任せた。

その子が連れてきたのが英語は話せないからか最初に除外されていた子で多分20人の中で1番巨乳。推定Gカップくらいの身長150ないロリ巨乳だったのだ。

ここは楽園かもしれない😭😭😭

システム的に最初にここでお店のチップを払うシステムなので5100円をクレカで決済した。(インドネシアはクレジットカードがかなり普及しているので出店とか以外は大抵使える)

女の子2人と腕を組みながら奥のホテルの部屋に消えていく。

行為の詳細を書こうとすると余りにもキモい自分がさらけ出されるだけなので割愛。

ゴムは付ける。

2人いるから1人づつの2回戦まで

ゴムつける前の射精はカウントしない。

特に制限時間は決められておらず射精でカウント。

ホテルの中なので部屋は結構綺麗だし、シャワーもある。

多分宗教(?)かなんかの理由でキスはダメ。

片方にフェラしてもらいながらう片方のおっぱいを揉む行為に勝るものなし。

ここでも何とか頑張って隠し撮り。

2回戦が終わると女の子とシャワーを浴びながら着替えて元のバーに戻る。

この時もチップを忘れては行けない。

相場がわからなかったので1000円か500円か悩んで財布から500円チラ見せしたら500円で喜んでたからそのまま500円にした。

そのバーでお会計をしてお会計後にカードを貰わないとそこから出ることは出来ないのだがお会計で並ぶと何故かクレカを見せたのに会計は済んでいると、そのまま出る為のカードを渡される。

とりあえず従ってそのまま素直に扉に向かうと何事もなく出ることが出来、そのままホテルの外まで。

何故か3P 90分2回戦が5100円で遊べるお店があるらしい🧐🧐🧐🧐

色々なサイト見る限りそんな安くは無いはずなので多分お店側の不手際。それでも1人12000円ぐらいなので2人選んでも全て込みで3万程度。

女の子のレベルも踏まえたらかなり格安。

またインドネシアに来ることがあったら寄ってみたいし他のところもチャレンジして見たい。

余談

海外でもtinderは使えるのでホテル滞在してる人はやってみるのもありかもしれない。

インドネシアは日本企業の参入のお陰で発展した背景もあるので日本人には好意的でとりあえずJapaneseとtinderに書いとくだけでマッチする確率が増える。

実際にマッチした子